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  • 執筆者の写真Hikarin

病は誰が治すのか 2

夏休みに入りお庭プールで楽しそうな

歓声を背に、ブログ書いています^^


誰が病を治すのか 1 の続きです


「選択が未来の自分を作る」

聞いたことありますか?

何をどう選んできたのかによって今があるっていうことですよね

まさに今の私、過去の自分に「よくやった!!自分!」ってほめたい選択があります それは今のソーシャルを活用したアフィリエイトのお仕事の形を選択した自分!

グッジョブ☆ おかげさまで、治療中も、自粛のこの時期も、今もなお 自己自粛できています 私は持病がある状態ですので~防げるものは防ぐべく自粛しています

やっぱり収入の安定があるからこそできる この環境に感謝^^

 

前回の私にとってカルチャーショックだったこの言葉

「お医者さんが治してくれたと思っているから あなたに聞かないわよ」


一番のびっくりポイントって

「選択」を自分以外の人にゆだねているのと同じではないかと思ったのです

でも、このお話をしたときにこんな風にも言われました

「それだけお医者さんのことを盲目的に信頼できるのもすごいよね」


それすらも それぞれの「選択」であるわけですよね


 

今まで経験したことのない大変なことが起きたり

今まで経験したことのない大きな夢を成し遂げようとするとき

一つの方法として

それを乗り越えてきた人、それを成し遂げてきた人の体験談を読んだりしませんか?

ビジネスに例えると、「成功哲学」ってのがそれにあたるかな?


病気になった時、私も最初にがんを克服した人の本を手にしました




ビジネスメンバーと今、成功哲学のバイブルといわれている本を読んでいるのですが

その時にとても大切な視点をメンターが話してくれました


昔に比べて、今の時代は情報社会

スマホを使って、すぐ!膨大な情報が手に入るようになりましたね

それはとてもありがたいことでもありますが、

同時に膨大な中から自分に必要なもの、さらにいうと「本物」を手にするのが

難しくなっている気がします


ひとつの大きな選択のキーとして大切なのは


体験したその人が書いている(語っている)ものであること


と教えてくれました




以前、バシャールさんにお会いしてお話を聞く機会をメンターが作ってくれました

わかる人にはわかる垂涎ものの体験です


そんな貴重な体験をして帰国後、ユーチューブや書店でよくバシャールさんとの対話情報を出している人を見かけては、拝見させてもらったのですが

おどろいたのです


なんと、ツアーで行って100名からなる人とバシャールさんとの対話を

有料でレポートするもの! それならばまだましで、

会った人からお話を聞いたよ! とか 書いた本を読んだものの考察  とか


え~~? メンターが私たちに作ってくれた機会って

私たちグループたった5名とバシャールとの対話 聞きたいこと聞き放題!(驚)


私たちの体験をどこかでお話ししたらお金いただかなきゃじゃない?? なんて冗談が出るほどだったのです



いま、こうやってあらためて書いてみると

どれだけ稀有な時間だったか。。。

一緒にいる人がバリューアップできるために何ができるのか